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お役立ちコラム/売却・買い替え

継続居住の「リースバック」とは

2017年10月28日

不動産投資の出口戦略は物件の売却のことを指します。タイミングよく売却できれば、「入口」(物件購入)時との差益が手に入ります。賃料収入に加え、投下資金を最大限に回収できるように投資家は「出口」戦略を練ります。自宅の“出口戦略”は必ずしも差益を取るということではありませんが、いざというとき、人生のどのタイミングで売却するもしくは賃貸するかは重要な判断となります。背景には、長寿命化で人生が長くなっていることがあり、年金不安に加え、都市を重ねれば誰でも医療や介護との関りが外せません。そのため、思いがけない出費も予想されます。日本人の持ち家率は高く、住宅・土地統計調査(13年)によると、40代前半には5割を超え、60歳以上になると約8割に上ります。

そうした中、“出口戦略”として最近注目を集めているのが「リースバック」です。自宅を売却した後も、賃料を払いながら住み続けるというものです。売却代金は生活資金や急遽必要になった資金に充てることもできます。自宅をキャッシュフロー化する手段として、これまでは単純に売却するか、賃貸に出して賃料収入を得る方法しかありませんでした。いずれも自宅として住み続けることはできませんでした。その点、リースバックは売却後も継続居住という新たな付加価値を生み出しました。

自宅を手放すことに抵抗感を持つ人もいますが、所有しなければ固定資産税や都市計画税、マンションの場合は管理費・修繕積立金の負担からも解放されます。自宅を現金化することで、相続トラブルを避ける効果もあります。子供にとっては残された家がお荷物になることもあります。自宅に住み続けたまま、資金調達をする手段として従来からあるのがリバースモーゲージだが、老後に借金をすることへの抵抗は大きいです。また、死亡後、子供に自宅を売却するという手間も残してしまいます。それに比べるとリースバックは自分が生きている間の不動産取引なので安心できます。

このリースバック事業をいち早く始めたのは不動産会社ですが、最近は金融機関や大手リース会社の参入も始まっており、普及が早まることも考えられます。

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