ニュース

ニュース

お役立ちコラム/その他

認知症にならない家

2018年06月16日

今後の住宅問題を取り巻く社会情勢の1つに「健康志向の高まり」があります。高齢化の進展で「人生100年時代」となり、いつまでも健康に暮らしていくことへの関心が否応なく高まっています。併せて介護費、医療費負担が増えることへの不安も大きいです。中でも現代人ががん以上に恐れているといわれているのが認知症です。

例えば78歳の男性がおよそ10年間認知症を発症していた場合にかかる介護・生活費用は約3600蔓延に達するといいます。自宅期間中(5年間)の負担額が1160万円、施設介護期間中の負担額が2500万円と試算されています。ちなみに認知症の平均発症期間は15年とも言われています。
認知症は「生活習慣病」の一種です。それも、40代頃からの長い生活習慣が高齢になってからの発症要因につながっていくとみられています。生活習慣には飲酒、喫煙、運動不足など様々な習慣がありますが、意外に見落とされているのが「住まい」です。
毎日同じ家に住んで暮らすわけだから家そのものが生活習慣になっています。考えてみれば人は家の中にいる時間が最も長いです。家の中はもちろん、その周辺環境も含めた諸々の要素が長い年月を通して人間の脳に不可逆的な作用をもたらすといいます。
例えば、家の中の湿度、日照時間、壁の色調、天井高、階段のこう配などが住む人の精神面に与える影響についてはあまり知られていません。更に隣家との狭い間隔、もろに向き合う窓、近隣住居と比べた外観デザインの劣勢なども毎日のことだけに、無意識下にストレスとして蓄積されていくことがあるといいます。

認知症になりやすい生活環境としては、高齢者の一人暮らしがあります。高齢者が一人暮らしをしていると、人との交流や会話が減っていきます。それによる“孤独感”が認知症の発症と関係しているようです。
親が一人暮らしをしている場合には、実家を訪ねる回数を増やしたり、電話を定期的に掛けるなどして、孤独感を和らげることが認知症予防になります。また、結婚して独立した子世帯が遊びに来やすい間取りに実家を改装することも、親の認知症を防ぐ有効な手段となります。

23区内だけでなく1都3県ご対応できます

0120-087-450

WEBからのお問合せはこちら

住まいのテーブルセミナー

なにから始めていいかわからない  ,住宅ローンの組み方がかわからない,不動産の相場がわからない

more

お客様の声

スタイルシステムをご支援いただき、お付き合いいただいているお客様の声をご紹介させていただきます。

more

恵比寿、代官山、広尾、中目黒、白金エリアに密着!
手作り中古マンション紹介サイト

レジデンシャルアドバイザーによる住宅購入前の 来社型相談カウンター