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2018年5月分の新設住宅着工戸数

2018年07月28日

国土交通省は2018年5月分の「建築着工統計調査報告」を発表しました。新設住宅着工戸数は7万9539戸で前年同月比1.3%増となり、2ヶ月連続の増加でした。持ち家と貸家は依然として減少が続いている一方、分譲住宅が先月から更に上げ幅を拡大して2ヶ月連続の増加となり、全体の戸数を押し上げました。
全国の新設住宅着工のうち、持ち家は2万3321戸(前年同月比2.2%減)で4ヶ月連続の減少です。さかのぼってみると、直近で前年同月比がプラスだった1月でも、0.1%増と小幅な上昇にとどまっており、その前は7ヶ月連続で減少が続いていました。地域によって濃淡はあるものの、全国的に見れば苦戦が続いている様子がうかがえます。
貸家は3万1083戸(前年同月比5.7%減)で12ヶ月連続の減少となり、下げ幅も4月の前年同月比2.1%減から拡大しています。アパート建築ブームが一服して以来減少傾向が続いているものの、戸数については引き続き3万戸を超えており、リーマン・ショック後ではブーム最盛期の17年と16年に次ぐ3番目の数字です。「依然として数自体は高水準」(同省建設経済統計調査室)となっています。
今回大きく数を伸ばした分譲住宅は、2万3944戸で前年同月比12.2%増と2ヶ月連続の増加となり、上げ幅は二桁へと拡大しました。内訳は、マンションが1万1861戸(前年同月比20.7%増)、戸建てが1万1944戸(前年同月比5.8%増)で、どちらも2ヶ月連続の増加となりました。
地域別でみると、首都圏は総戸数が2万6574戸(前年同月比4.2%減)、持ち家が4470戸(前年同月比1.9%減)、貸家が1万1359戸(前年同月比3.5%減)、分譲が1万20戸(前年同月比11.9%減)で、全ての分野で減少となりました。特に分譲のうち、マンションは4797戸で前年同月比18.9%減と下げ幅が大きいです。
それに対し、中部圏の住宅着工には活気が見られます。総戸数は9860戸で前年同月比19.1%の増加となりました。内訳は持ち家が3605戸(前年同月比10.9%増)、貸家が3416戸(前年同月比17.9%増)、分譲が2759戸(前年同月比35.0%増)。4月まで3ヶ月連続の減少だった持ち家も増加に転じ、全分野で前年同月比二桁プラスと順調な伸びを見せました。特に分譲のうち、マンションは1048戸で前年同月比48.0%増と好調が光ります。

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