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資産価値を考慮した住宅性能

2019年02月16日

価値が落ちにくい、つまり古くなっても選ばれる住宅には、数十年先でも快適に暮らせることが必須でしょう。そのためには住宅の「省エネ性」「耐震性」「耐久性」「バリアフリー性」が高いことが重要になります。
省エネ性を高めるには断熱性を高め、LED照明や高効率給湯器など省エネ機器を備えるといいです。耐震性は「耐震等級」であらわすことができます。耐震等級は1〜3等級まであり、数字が大きいほど耐震性が高いです。耐久性とは柱などの構造材や屋根、内外装がどれだけ長く保つかということです。劣化しにくい素材を使い、適切にメンテナンスを行うことが耐久性を高めるカギとなります。バリアフリー性は手すりの設置、段差の解消、車椅子の使用や介助が可能な広さ、階段の勾配と形がポイントです。
中でも「省エネ性」は注目です。住宅で創るエネルギーが使うエネルギーと同等かそれ以上となるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)が未来の当たり前になりそうです。国は2020年までにハウスメーカーなどが新築する注文住宅の半数以上、30年までに新築住宅の平均でZEHを実現することを目標に掲げています。つまり将来はZEHの家が標準的になり、それより省エネ性が見劣りすれば、資産価値は下がるリスクが出てきます。
現在、国はZEHに対する補助金制度を設けています。対象となるZEHの種類は、高スペックなものから地域に合わせて少し基準を弱めたものまで、「ZEH+(ゼッチプラス)」「Nearly ZEH+(ニアリーゼッチプラス)」「ZEH(ゼッチ)」「Nearly ZEH(ニアリーゼッチ)」「ZEH Oriented(ゼッチオリエンテッド)」の5つがあります。ZEHにしなくても罰則なないですが、ZEHなら我慢や努力をしなくても光熱費を抑えられるだけでなく、一年中快適な室内環境で暮らせるというメリットがあります。つまり冒頭の「快適に暮らせる住宅」には欠かせない性能なのです。

家のコンディションをきちんと次の買い手にわかってもらうためにも、第三者による評価を受けておくことが大切です。「安心R住宅」制度はその1つです。耐震性があり、インスペクション(建物状況調査等)が行われた住宅であって、リフォームなどについて情報提供が行われる既存住宅に対して「安心R住宅」のマークを使用できます。また複数の大手住宅メーカーが設けた優良ストック住宅推進協議会では、独自の基準を満たす住宅を「スムストック」と認定しています。わが家を第三者に正しく評価してもらうことが資産価値につながるため、積極的に活用しましょう。

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