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中古戸建て住宅市場

2019年03月23日

2018年の首都圏中古戸建住宅の成約棟数は1万2718棟で、2017年(1万2743棟)とほぼ同じく高い水準となりました。平均成約価格は3142万円で、前年より2.3%上昇し、2015年に3000万円台に戻ってから4年連続上昇が続いています。中古マンション市場に比べて長期的に低迷していた中古戸建て市場が2015年から穏やかな上昇基調を続けています。
地域別で見ると、東京都は成約棟数が3965棟で、2017年(3966棟)の過去最高水準とほぼ同じであり、平均成約価格が4597万円(前年比4.4%上昇)となりました。神奈川県は成約棟数が3585棟(同2.7%増加)、平均成約価格は3276万円(同0.0%横ばい)、千葉県は2789棟(同1.7%増加)、1842万円(同2.0%下落)、埼玉県は2379棟(同6.4%減少)、2037万円(同0.9%上昇)でした。成約棟数は埼玉県を除いてすべてが前年より横ばいか、微増となりました。平均成約価格は千葉県を除いてすべてが横ばいか、上昇となりました。

中古戸建住宅が流通しにくい要因として消費者が住宅品質やリフォームなど費用への不安があげられます。近年、消費者が安心して中古住宅を購入するように大手仲介業者をはじめとした「住宅品質への保証サービス」が充実してきています。また、坪単価いくらという値付けする「定額制リノベ」や、リノベーション中古戸建て住宅の販売などが一般的になり、「中古物件購入+リノベ」というのも有力な選択肢のひとつになりつつあります。このように中古住宅流通やリノベーションの活性化に向けた事業環境の整備が着実に進んでおり、一般消費者の住宅品質やリフォームなど費用への不安を和らげる効果が大きいと思われます。

これに加え、近年中古戸建て住宅の成約価格は穏やかな上昇傾向kが続いているのに対して、中古マンションの成約価格は2013年から連続上昇が続き、中古戸建て住宅と中古マンションの年間平均成約価格の差が縮小し、2016年にはついに逆転しました。
このように中古マンションと中古戸建て住宅の価格差の縮小により、中古マンションから中古戸建て住宅へ購入対象を変更するケースが少ないながらも確実に増えているといいます。

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