ニュース

ニュース

お役立ちコラム/その他

2019年上半期新設住宅着工

2019年09月07日

国土交通省は7月31日、2019年6月分および上半期分(1〜6月)の建築着工統計調査報告を発表しました。
まず2019年上半期を見ると、新設住宅着工戸数は44万9122戸(前年同期比0.2%減)で、2018年上半期に続きマイナスとなったものの、ほぼ横ばいという結果でした。同じく新設住宅着工床面積については同3.2%増の3713万9000平米で、こちらはプラスに転じています。
続いて内訳は、持ち家が14万3977戸(同8.6%増)、貸家が16万7430戸(同11.3%減)、分譲住宅が13万3900戸(同7.4%増)。分譲住宅のうち、マンションは6万72戸(同9.0%増)、戸建ては7万2465戸(同5.9%増)でした。
貸家の減少幅が同5.0ポイント拡大して二桁減となったものの、持ち家と分譲住宅は増加に転じ、増減が拮抗して全体では前年同期とほぼ同水準となっています。

2019年6月分については、新設住宅着工戸数が8万1541戸(前年同月比0.3%増)で、こちらもほぼ横ばいながら3ヶ月ぶりの増加となりました。新設住宅着工床面積は684万9000平米(同5.2%増)、季節調整済年率換算値では92万2000戸(前月比2.4%増)となり、いずれも3ヶ月ぶりに増加に転じました。
利用関係別の戸数を見ると、持ち家は2万8394戸(前年同月比12.9%増)で9ヶ月連続の増加。貸家は3万645戸(同12.2%減)と10ヶ月連続の減少で、民間資金による貸家に限ると25ヶ月連続の減少となっています。分譲住宅は2万1870戸(同7.8%増)と3ヶ月ぶりの増加で、内訳はマンションが8597戸(同4.2%増)で同じく3ヶ月ぶりの増加、戸建ては1万3096戸(同10.0%増)で先月の減少から増加に転じました。
6月の傾向は前述の上半期と同じく、持ち家と分譲が増加する一方で貸家が減少し、全体としてはほぼ横ばいに近い着工戸数となりました。ただし、持ち家は戸数・増加率ともに近年では比較的高い水準を示しています。同省建設経済統計調査室は持ち家の増加要因について、10月に予定されている消費税率引き上げに伴う経過措置の影響も考えられるとしています。同経過措置は、2019年3月末までに契約した場合は消費税率を8%に据え置いたものです。
またこうした持ち家については、比較的床面積の広い住宅の着工が伸びていることも考慮し、持ち家を一括払いで購入できるため、住宅ローン減税の恩恵を受けない富裕層の間で、(増税の影響を受けない)3月末までにある程度の駆け込み需要が発生したのではと見られています。

23区内だけでなく1都3県ご対応できます

0120-087-450

WEBからのお問合せはこちら

住まいのテーブルセミナー

なにから始めていいかわからない  ,住宅ローンの組み方がかわからない,不動産の相場がわからない

more

お客様の声

スタイルシステムをご支援いただき、お付き合いいただいているお客様の声をご紹介させていただきます。

more

恵比寿、代官山、広尾、中目黒、白金エリアに密着!
手作り中古マンション紹介サイト

レジデンシャルアドバイザーによる住宅購入前の 来社型相談カウンター