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「リ・バース60」利用が急増

2020年05月30日

住宅金融支援機構が提供している60歳以上向けの住宅ローン「リ・バース60」の利用が近年急増しています。特にノンリコース型の人気が高いです。自宅という資産を子供に残すのではなく、キャッシュ化するという新しい考え方への転換が急速に進み始めたようです。顧客への融資窓口となる金融機関やシニア向けマンションを販売するディベロッパーの間でも関心が高まっています。

住宅金融支援機構の「リ・バース60」は、“リバースモーゲージ型”住宅ローンです。毎月の支払いは利息のみで元金は亡くなった時に対象物件を売却することで一括返済する点では一般的なリバースモーゲージと同じです。ただ、現在住んでいる自宅だけでなく新たに所有する住宅でも抵当権を設定でき、ノンリコース型も利用できる点が特徴です。
ノンリコース型は亡くなった時の売却代金でローンを完済しきれない場合でも、相続人に残債務が請求されない方式のことで、ローンを組む親としては「子供に迷惑をかけてしまうのでは」という心配がありません。そのためノンリコース型を導入した17年4月以降、同ローンの利用件数は大幅に伸び、18年度の申請戸数は前年度比約3倍の511戸、19年度は同約2倍の1000戸に達する勢いです。そしてその9割がノンリコース型を選択しています。
利用者の平均年齢は70歳ですが、資金の使い道としては「戸建て新築」と「新築マンション購入」という新しい住宅取得が5割を占めます。今年度はリフォーム目的が増加しています。リフォーム業者が営業ツールとして「リ・バース60」を活用し、例えば月に数千円の返済負担でリフォームが可能であるという提案が受け入れられたようです。
同機構は毎年のように「リ・バース60」の商品改定も進めています。セカンドハウス購入にも使えるようにしました。
また、これまでは親が亡くなった後、相続人は売却か一括返済かという2択しかありませんでしたが、4月以降はその家を手放したくない場合には、「リ・バース60」を利用して分割返済できるようにします。
同ローンの取り扱い金融機関数は現在、全国59機関あります。

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