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19年度新設住宅着工

2020年06月27日

国土交通省は4月30日、19年度および20年3月の建築着工統計調査報告を発表しました。
19年度の新設住宅着工戸数は88万3687戸(前年度比7.3%減)で、前年度の増加から再び減少に転じました。新設住宅着工床面積は7310万7000平米(同4.5%減)で、同じく反転減でした。年度の総計が90万戸を下回るのは、前回消費増税が行われた14年度依頼5年ぶりです。貸家の減少幅が拡大した影響も大きいですが、19年10月に実施された今回の消費増税の影響が、数字として如実に表れた格好です。
持ち家は28万3338戸(同1.5%減)で反転減でした。貸家は33万4509戸(同14.2%減)で3年連続の減少でした。分譲住宅は25万9732戸(同2.8%減)で反転減となり、このうちマンションが11万1615戸(同6.7%減)で同じく反転減、戸建てが14万6154戸(同0.9%増)で5年度連続の増加でした。分譲戸建てについてのみ、わずかながら増加が続いているものの、貸家では減少幅が二桁へと拡大したほか、前年度にプラスだった分野もほとんどがマイナスへと転じています。

20年3月は前年同月比7.6%減の7万729戸。9ヶ月連続の減少となったものの、減少幅は前月比4.7ポイント縮小し、2ヶ月続いた二桁減は止まりました。新設住宅着工床面積は584万8000平米(前年同月比7.5%減)で8ヶ月連続の減少でした。季節調整済年率換算値は90万5000戸(前月比3.9%増)で、2ヶ月連続で上昇しました。
戸数の内訳を見ると、持ち家は2万2327戸(前年同月比0.3%減)で8ヶ月連続の減少でした。引き続き減少となったものの、半世紀ぶりに2万戸を下回った1、2月から再び2万戸台を回復しました。
貸家は2万6545戸(同6.6%減)で19ヶ月連続の減少でした。2月の同18.9%減から減少幅は縮小したものの、依然として減少傾向が続きます。
分譲住宅は2万1220戸(同16.1%減)で、5ヶ月連続減でした。このうちマンションは9500戸(同28.7%減)で先月の増加から減少に転じ、戸建ては1万1616戸(同1.0%減)で4ヶ月連続の減少となりました。分譲マンションの減少幅が大きいものの、比較対象となる19年3月は同69.5%増の1万3330戸と高水準だったため、反動減を考慮する必要があります。
なお同省建設経済統計調査室は、新型コロナウィルス感染症の影響について、「大手ハウスメーカー等へのヒアリングでは、(受注環境の悪化はあるものの)着工については、今のところ影響を指摘する声はなかった」としています。

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