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お役立ちコラム/ライフプラン

住宅購入にあたりリタイア前の50代の家庭が考えておきたいライフプラン

2017年04月29日

■目前の課題”老後の収入”
リタイア前の50代でも、ライフプランをしっかりと考えることで住宅を購入することは可能です。ただし、ライフプランを考えるうえで最も重要となるのが、定年退職後の収入です。老後の収入を把握せずに住宅ローンを組んでしまった場合、ローン返済が家計を圧迫し破産の恐れもあります。

特に注意したいのが60歳で定年退職後、65歳の年金支給開始までの5年間です。この5年間は無収入となるため、何らかの対策を考えておく必要があります。例えば、今のうちに老後の生活資金を貯蓄しておく、定年退職後も65歳まで働くなどが挙げられます。リタイア前の50代の家庭は、住宅購入のためにはまず老後の生活資金をどうするかをしっかりと考えておく必要があるでしょう。

■これから得る生涯年収と住宅資金の考え方
住宅にどれくらいのお金を使えるかは、今後のライフプランと生涯年収から考えましょう。生涯年収は、定年までに得る収入だけでなく退職金や年金収入も含めます。退職金に関しては職場の担当部署に問い合わせることで支給額を算出してもらえるでしょう。一般的に、住宅資金として使えるお金は、生涯年収の4割と言われています。

リタイア前の50代ですと、子供の成人も近いでしょう。子供が成人すると生命保険の保障も見直しが必要になります。これによって住宅資金を増やすことができるでしょう。また、定年退職後も働く、妻の収入を増やすために働き方を考えるなどライフプランをしっかりと考えておくことでより住宅資金を増やすことができます。

■適正な住宅購入予算は?
リタイア前の50代の家庭ですと、教育費はすでに掛かっていないかもしくはあと数年で掛からなくなるという状況が多いでしょう。そのため、教育費よりも老後の生活資金を重視して住宅購入予算を考えるべきです。あくまでもローン返済で老後の生活が苦しくなることのないようにプランを立てましょう。

住宅購入予算を知るうえで必要なのが、年間返済可能額です。これは年収―生活費等の支出―住宅に掛かる維持費―将来のための貯蓄に当てはめることで算出できます。これに返済期間を掛けたものが住宅ローンの借入可能額になります。50代の家庭の場合、繰り上げ返済も考えて返済期間は10年程度が望ましいでしょう。

住宅購入予算は(借入可能額+預貯金+現在住んでいる住宅の売却資産)―(諸費用+手元に残す預貯金)の計算式で算出します。現在住んでいる住宅が持ち家の場合、売却資産を新居の資金として使えます。このように住宅購入予算を明確にし、無理のない住宅ローンを組みましょう。



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