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お役立ちコラム/売却・買い替え

知っておきたい!家の買い替え時のリスクを軽減する特約について

2017年05月01日

■住宅ローン特約とは
住宅ローン特約とは、物件を購入する際に設けるもので、ローンの審査が通らなかった場合には購入の契約を白紙に戻すことができるという効果を持った特約となります。通常、物件を購入する際には、買主が売主に対して手付金を支払う必要がありますが、もしも契約は結んだものの住宅ローンの審査が通らずに必要な資金が調達できなかった場合には、この手付金は戻ってこないことになり、買主が不利になってしまう可能性があります。手付金は売却価格の5%から10%程度ですので、数十万円から数百万円もかかることになりますが、審査に通らなかったらこのお金が没収されるとなれば、買主としてもあまり気分の良いものではあります。住宅ローン特約を設けていると、買主のこういったリスクを軽減させることができますので、現在では一般的なものになっているのです。

■「もし売れなかったら」リスクを軽減する買い替え特約
買い替え特約とは、売買契約を結ぶ際に「もしも現在販売活動中の物件が売れなかった時には、購入契約を白紙解除する」というものです。これも理屈としては住宅ローンのそれと同じで、売りに出している住宅が売れずに資金調達ができない場合には買い替え主がリスクだけを背負ってしまうことになるため作られたものとなります。新たに購入を予定している物件が不動産会社の売主となっている物件ならば買い替え特約も付けてもらえる可能性がありますが、しかしながら個人が売主となっている物件の場合にはこの条件を付けてもらうことができないケースもありますので注意が必要です。

■注意が必要な下取り特約
こちらは、もしも売りに出している物件が売れなかった場合には不動産仲介業者が代わりに買い取ってくれるという条件となります。文字通り、住宅を下取りしてもらって、仲介業者から支払われた代金によって買い替えが行えるようになりますので、安心して買い替えを進められるというメリットがあります。しかし、下取りの価格は希望した売却価格と一致するわけではなく、たいていの場合において希望価格よりもかなり安めに買い取ってもらうことになりますので注意が必要となります。売れるかどうか分からない、という不安は住宅の買い替えにおいてどうしても付いて回ることになりますが、そういったリスクを軽減させる条件を付けられるということも知っておくと良いでしょう。もしもの時のことを考えて行動をしていくようにしてください。

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