ニュース

ニュース

お役立ちコラム/ライフプラン

住宅購入による老後破産、家計破たんを防ぐには

2017年03月03日

■老後に持ち越さない、無理をしない住宅ローンの返済計画
不況が続く現代では、住宅ローンによる老後破産が珍しいことではなくなりました。ローンを組んだ際には繰り上げ返済と退職金で60歳までには完済できるだろうと計画を立てていたのに、実際には計画通りに返済できないこともあります。例えば、予想していたよりも子供の教育費が掛かった、不況により給与が上がらなかったことなどが理由として挙げられます。

退職後もローン残高が残っている場合、返済が難しくなり家計を圧迫してしまいます。そのため、住宅ローンを組む際には60歳に完済できることを目指しましょう。それが難しいのであれば、65歳の完済を目指しましょう。現在では60歳で退職後も65歳まで働くことが可能です。とはいえ、退職後から65歳までの収入は、現役と比べると大きく減額するでしょう。そのため、なるべく60歳での完済を目指すことが望ましいと言われています。

■住宅ローンの返済とライフプランのバランス
住宅ローンを組む際には、ライフプランとのバランスを重視することが大切です。具体的には、これから先のライフプランの中で無理なくローン返済ができるかがポイントになります。金融機関で借り入れできる金額と、無理なく返済できる金額には大きな差があることを理解する必要があるでしょう。

住宅を購入する際には、住宅に掛かる費用をもとに返済計画を立ててしまいがちです。しかし、住宅に掛かる費用よりもライフプランに合った予算をもとに返済計画を立てましょう。住宅に掛かる費用をもとにすると、無理な返済計画になってしまうことがほとんどです。これでは将来住宅ローンの返済が家計を苦しめてしまう恐れがあります。それに対し、ライフプランに合った予算をもとにした場合は、無理のない返済計画が立てられます。自分に見合った予算内で物件を探すことは簡単ではありませんが、将来の負担は軽くなるでしょう。

■どのライフイベントの中で住宅を購入するか
住宅ローンが定年退職後の家計を圧迫しないためには、住宅を購入するタイミングも重要になります。住宅ローンは20年から35年と返済が長期間となるため、なるべく早く住宅を購入するべきと考えられがちです。しかし、住宅を購入する際には自己資金が多い方が将来の負担が少なくなりますしローンを組むには審査に通らなければなりません。そのため、一般的に住宅を購入するタイミングは30代になってからが良いと言われています。

しかし、近年では晩婚化が進み40代、50代での結婚や住宅の購入が珍しいことではなくなりました。40代以上での住宅購入は金銭的に余裕がありますが、定年後もローンの残高が残ってしまう可能性が高くなってしまいます。そのため、繰り上げ返済や退職金などを把握し、無理のない返済計画を立てましょう。

23区内だけでなく1都3県ご対応できます

0120-087-450

WEBからのお問合せはこちら

住まいのテーブルセミナー

なにから始めていいかわからない  ,住宅ローンの組み方がかわからない,不動産の相場がわからない

more

お客様の声

スタイルシステムをご支援いただき、お付き合いいただいているお客様の声をご紹介させていただきます。

more

恵比寿、代官山、広尾、中目黒、白金エリアに密着!
手作り中古マンション紹介サイト

レジデンシャルアドバイザーによる住宅購入前の 来社型相談カウンター